ロッカウィワイルドライフパーク

午前中はロッカウィワイルドライフパークという 2007年にオープンした動物園に。。。
周囲の環境と山の傾斜をそのまま利用
檻もそんなに目立たなく 動物が伸び伸びしている感じです
110ヘクタールの敷地内には、動物園と植物園があるそうですが 時間の関係上動物園だけ
人気のある動物をピックアップしてガイドさんが案内してくれました

サバ州野生動物保護局が運営するこの動物園では、
地球環境の変化により、森で生きて行く事が困難となった、
絶滅を危惧されている動物達の保護を目的に、主に
ボルネオの固有種でもあるテングザル、オランウータン、
アジアン象、スマトラサイ、マレーグマなど 自然のままではなかなか見られない動物が見られます

午後からはテングザルを見に行く リバークルーズに参加なので お勉強のためにじっくりと。。。


森の人  オラウータンです
次女が見に行ったら右の子が立ってくれたんですって
同じ仲間だと思ってプロポーズされたのかも

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お子ちゃま。。。仕草が可愛いです

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熱帯雨林がだんだん開発されて お金になる パームヤシのプランテーションに変わってしまいました
オラウータンの住む森はだんだん少なくなり 今は野生のオラウータンを見ることは難しく
保護区などでかろうじて見ることが出来るんだそうです

日本の会社  ヤシノミ洗剤で知られている サラヤさんは売り上げから 熱帯雨林の保護に力を入れています
毎年ボルネオに抽選で行けるのですが いつも当たりません
そのHPを見て いつかは実際に行ってみたいと思った夢が叶いました








この鼻が天狗のように長いのはテングザル
年を取っているほど鼻の長さが長くなるんですって

雄一頭に数頭の雌  それに子供の猿のグループで生活
しかし・・ボルネオ島のマングローブ林や湿地林に生息するこのサルはいま、絶滅の危機に直面しています
その生息地で人間が住宅を建てたり、農地や鉱山を開発しているために

キナバル公園からの帰りも 山地の上の方から白い煙が立ち上っていました
山頂は木が一本も生えない平地に
教科書で昔見た焼き畑農法でしょうが これだと雨季の時に雨水を山が蓄えることが出来ないのにと心配
それと農薬を沢山使用するので野菜を食べるときは良く洗わないといけないと。。。


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  鼻の短いのが雌  でも美人ですね
 この猿は他の猿が食べる熟した木の実は食べず まだ青い実を
 それに 木の葉っぱを食べるんだそうです
他の猿との縄張り争いも無く平和な猿なのに。。。お腹が出ているのも食べ物を消化しやすいようにとか

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  これは~~カワウソ君です


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そして一日2度行われる 動物ショー
全く期待していなかったのですが  これが面白い

隣に座った中国人のお父さん  娘さんより興奮していました

ショーの間はスナックなど食べ物は我慢してくださいとの注意を聞きのがしたようで
話しかけてきました

奥さんとお子さんは後ろの席なのに お父さんだけ前の方
(言えないのよね~~私とその人の二人が前だったからなぁ)


アミニシキヘビ。。。この後中国人のお父さん  蛇を首に巻いて大喜び
ご一緒したご夫婦  奥様は蛇が大嫌いなのに ご主人首に巻きたかったのにお父さんの迫力に負けました



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  インコちゃんの勇士
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早打ちジョニーは 指ピストルで死んだふり
このインコちゃん 芸達者









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この鳥はボルネオというと オラウータンと一緒に有名な サイチョウ
頭の形が 動物のサイの角に似ているので サイチョウというのですって



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もっと色々見学したかったのですが 時間が決まっていて。。。。
ボルネオ旅行のハイライト  マングローブのリバークルーズが控えているのでお昼を食べに行きました~~

次回チャンスがあったら一日ゆっくり回ってみたいですね
花や蝶が舞うトレッキングもあったんだそうです・・・




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by kamekiti0922 | 2015-03-17 18:52 | ボルネオ旅行記