高麗神社 厄払い
主人と長女 揃って本厄
気の持ちようなのですが やはり気になるのが人間
長女など数日前にインフルになり 見てもらった日が日曜日だったので再診に行ったのですが。。。
停止線をちょっと超えて止まったら 白バイが来て 切符を切られました
「ちゃんとブレーキかけましたが…」と言ってもダメ
病院で注射を打ってもらったので 「なんですか?その注射跡は・・」とまで聞かれた
いつもなら「ヤクの後です・・」とか 「シェシェシェノシェ~~」って言ってやるつもりが体中が痛いのでわざと咳をして多分おまわりさんにもウィルスが移っているだろう。。と
他にもつかまった人が5名
一人のおばさまは頭に来て 白バイの後ろの白の白い箱を数回叩いて わめいていたとか
「それ以上やったら大変なことになりますよ」の一言で大人しくなったそうですが 娘は速く家に戻って布団に入りたかったのでそのまま言われるままに 切符を切られ ¥7,000-後日支払いました
「絶対に厄だ」と煩いので ちょっとすいた頃だろうと言ったのですが間違っていました
相変わらず縁日のように屋台は混んでいました
そして来年は むさしの国に高句麗から渡来人がやってきて 高麗郡を作ってから1,300年
長いですよね
このような看板があったのですが いつも見たかった巫女舞は終わっていて
にじのパレードだけ 此れって何だろうと。。。
屋台のおじさんに聞こうとしたら
やってきました
厄払いをお願いする人が多かったそうです
面白いのが放送でかえでさんの息子さんとお孫さんのお名前が流れていたので探したのですが。。
メールしたら息子さん一家がいらしているとのこと。。。世の中って狭いです
これで歩く厄年二人 少しは大人しくなってくれるといいです
by kamekiti0922 | 2015-01-12 19:25 | 日記